■ 2004 FEBRUARY ■

Footival VOL.11(02月25日発売)
●日はまた昇る「NIKE ATHLETIC CAMP in ISHIGAKIJIMA」
:2004年それぞれのマニフェスト(松井大輔/鈴木啓太/西野泰正/ 角田 誠)
●Footival Archive-Vol.2より抜粋+未発表フォト
:石川直宏「駆け抜ける日々」
●「ディアブロ ロッホー」−Todo para futbol−(千島徹)
●JAPAN NATIONAL TEAM MATCH REPORT「U-23日本代表×ロシア代表/U-23日本代表×U-23イラン代表」
サッカーズ 4月号(02月24日発売)
●若き日本代表たちの613日Vol.13「U-23代表、最終決戦。」
Number 596号(02月19日発売)
●ノスタルジアとの訣別 text by宇都宮徹壱
●山本昌邦「着々たる成果」 text by田村修一
●大久保嘉人「ストライカーは振り向かない」 text by乙武洋匡
●石川直宏が語るアテネ世代の軌跡。
●U-23代表の原点
:西村昭宏「『谷間』と言われてよかった」/大熊清「『声』も技術だと知ることができた」
●平山相太は中田英寿の再来である。 text by佐藤岳
●田中達也「最終兵器ドリブラー」 text by小齋秀樹
●宮崎→アデレード直前合宿レポ「生き残りをかけて。」 text by佐藤俊
:田中マルクス闘莉王/山瀬功治/鈴木啓太/今野泰幸
●菊地直哉「僕には経験という武器がある」 text by白瀬まゆ美
●加藤久×佐山一郎「もうトレセンはいらない?」
●日本サッカーとオリンピック。 text by後藤健生
●情熱のかたち 33「敗者復活戦からの挑戦」(三田光×茂庭照幸)
●「戦術に忠実なU-23。好感はもてるのだが。」 text by永井洋一
サッカークリニック 3月号(02月06日発売)
●U-23日本代表候補トレーニング(1) 「世代融合」のリスタート
●U-23日本代表候補トレーニング(2) 「オフ」前の準備